send link to app

Health2Sync


4.8 ( 7968 ratings )
ヘルスケア/フィットネス メディカル
開発者 H2 Inc.
無料

シンクヘルスを活用すると糖尿病など生活習慣病の管理がしやすくなり、自分の健康状態を把握しやすくなります。シンクヘルスを導入している病院であれば、アプリ上のデータが自動で送信されるので、診察ごとに、記録したノートなどを持っていく必要がなくなります。
また、パートナー機能を使って、家族などとデータを共有することで、通学中の子供や、遠方の親などともリアルタイムでデータを共有したり、異常値時の通知なども設定できます。

シンクヘルスの機能について
【 血糖值を記録 】
血糖値の記録がシンプルで簡単。機器連携すればあいかい入力する必要もありません。
同時に薬、食事、運動、体の調子を記録できて、メモや写真の追加も可能です。

【 CGMとの連携 】
CGMと連携することで、食事や運動、服薬状況と血糖の変動を照らし合わせて見ることができます。
また、AIが分析し最近の傾向を教えてくれすので、自分では気づけないことにも気づけます。

【 血圧を記録 】
血圧も記録できます。最高血圧、最低血圧、脈拍を入力して、過去の血圧の推移やコントロール状況を確認できます。

【 体重記録 】
糖尿病の方だけでなく、体重コントロールは健康管理において重要です。シンクヘルスなら体重や体脂肪率をいつでも手軽に記録できます。目標設定機能を利用して、無理なく自分のペースで体重管理が行えます。

【 AI分析 】
アプリ起動時に最新の測定データを表示。過去の測定値の推移がグラフで確認できます。血糖値・血圧・体重の目標範囲達成度も一目でチェックでき、食前食後の血糖値の比較や体重減量の目安の把握もカンタン。リアルタイム分析機能を利用すれば、直近1週間の

【 日記 】
「日記」で過去の食事や運動の記録と血糖値の結果を見ると、血糖変動のきっかけを見直すことができます。測定値だけを表示する表形式での閲覧も可能なので、食前・食後の血糖値を両方で測定してみて比較するのに便利です。

【 業界最多で測定機器などと連携 】
数ある健康管理アプリの中で連携可能な測定器機器が最多です。血糖測定器、血圧計、体重計などに加え、CGMとの連携や、Google Fitなどの運動系アプリ・デバイスなどとも連携できます。
https://www.health2sync.com/ja/company/wp-content/uploads/3be686daed6f158a6cb766e7d41a3ff5.pdf

【パートナー 】
家族や友人をパートナーとして追加すると、あなたのデータを共有できます。パートナーになった家族、友人は共有されたデータを通して、あなたの血糖値に気を配り、支えとなってくれます。アラームをオンにすると、家族の測定値に異常がある時に通知を受け取ることもできます。

【仲間 】
他の利用者の健康状態をみて、例えばうまく血糖をコントロールしている人と仲間になりフォローしあうことができます。シンクヘルスユーザーだけが参加できるSNSです。糖尿病に向き合う仲間たちと励まし合うことができます。

【 PDFレポート 】
シンクヘルスに入力した記録をひとまとめにしてPDFやExcel形式のレポートが作成可能。レポートには血糖値分布表、推移グラフ、過去の血糖値やそれに関する記録を記載。レポートをアプリから直接医師やその他医療スタッフに送信、またはプリントアウトして、再診時に持参できます。

【 HbA1cの記録と予測機能 】
HbA1cは長期的な血糖管理の指標。シンクヘルスなら、検査ごとにHbA1cを記録し、長期にわたってその傾向を観察することができます。またAIが日々の血糖値から翌月のHbA1cを予測してくれるので、予測を見ながら、血糖コントロールの状況を客観的に把握することが可能です。


糖尿病の方や健康管理に関心がある方は、まずは一度お試しください。
少しでも皆様のお役に立てれば嬉しいです。
アプリ「シンクヘルス」及び連携可能な機器等の詳細につきましては、弊社の公式ウェブサイトhttps://www.health2sync.comをご覧ください。

また、日々、サービスの向上に努めておりますが、改善点がございましたら遠慮なくお申し付けください。今後ともシンクヘルスをよろしくお願いします。
カスタマーサポート:[email protected]



※ プレミアムバージョンと無料バージョンの違いについて

–プレミアムバージョン--
PDFの出力が無制限
個別レポート(血糖値、血圧、体重などの測定データと食事などの記録)が毎月配信
リアルタイム分析と保健指導コンテンツの利用が制限なしかつ保存可能

–無料バージョン--
PDFの出力が通年3回まで
個別レポートなし
リアルタイム分析と保健指導コンテンツは毎週どれか1つのみ